ケーブルラックとは

ケーブルラックというのは、電線やケーブルなどの敷設に使う、はしごのような形をした金物のことを指します。使われている材質は色々で、ステンレスやアルミ、溶融亜鉛メッキ、高耐食性メッキ鋼板、樹脂、ガルバリウムなどが主な材質です。大きさは、幅200㎜から1200㎜。施工が容易であることや、配線に融通を利かせることができるなどの理由から工事などで多用されています。ケーブルラックの規格は、その材質や使われているメッキの種類などで表示が違っているため、施工の現場でもよく価格と検討されて決定されているので安心ですよね。

ネグロス電工・松下電工のケーブルラック

ケーブルラックで有名なメーカーはいくつかありますが、中でもネグロス電工と松下電工は突出しています。特にネグロス電工のケーブルラックは細かなデザインの違うタイプが出ており、通常のはしご状のケーブルラックだけでなく、ケーブルが目立たないパンチングタイプなどもあるので重宝です。ケーブルラック周辺の機材についても、カバーや金具、セパレータやブラケットの種類もまた豊富なので、また、スーパーダイマという亜鉛をメインにアルミニウム、マグネシウム、微量のシリコンかなどで作られた高耐食性メッキ鋼板でケーブルラックを作っていて、ネグロス電工はこのスーパーダイマの会員になっているほど。自信を持ってすすめられる素材を使っているところが良いですね。また、松下電工では同種の高耐食性メッキ鋼板にはZAMを採用して製作しており、こちらもまた高評価を得ています。

施工図に使うCADとケーブルラック

施工図ではCADを使って作成するのがほとんどだと思われますが、さまざまなソフトで違いがあり、作成済みの図面にあるケーブルラックの幅を伸縮するにはどうしたらいいのか、迷うことがあります。業界シェアナンバーワンのCADWe'll CAPE(キャドウェルケープ)使用の場合、編集機能を使って伸縮やトリミングのコマンドを選んでもケーブルラックを変更させることはできません。ケーブルラックに変更を加えたい場合は、電気メニューのダクト・ダックー連続縮図を使ってみてください。ただこれも、詳細設定の直線の伸縮にチェックが入っていることが前提となるので、そちらも確認してみてくださいね。

2012年02月04日の良い言葉
我々の人生は我々の後にも前にも、側にもなく、我々の中にある。byプレヴェール
20:55:48最終更新

ケーブルラック