幼稚園児の基本はレッスンバッグ

レッスンバッグは幼稚園児、小学生が持っている、ランドセルに入らない物を入れたり、習い事に行くときに使うバッグです。素材はキルティング生地に無地をあわせたり、キルティング生地だけもあり、お好みです。レッスンバッグのサイズも特に決まってはいないので、子供のからだに合わせて作るといいでしょう。よくあるサイズは、横が40センチ位の高さが30センチ位です。マチもお好みでいいでしょう。入れる物がたくさんだったり、厚い物が多いのでしたら、3センチ位のマチをとれば良いのではないでしょうか。レッスンバッグはピアノ、習字、絵、そろばんなどの習い事で利用することが多く、これらの習い事を始めるのが、幼稚園から小学校低学年です。ですから、レッスンバッグのデザインにはアニメのキャラクターが良く使われます。ディズニーなら、ミッキーマウス、ミニーマウス、ぷーさん、チップ&デール、白雪姫などが、日本のアニメなら、アンパンマン、キティ、ドラゴンボールZ、シナモンロール、ポケット・モンスターなどがあります。他にも、機関車トーマスやスパイダーマンのレッスンバッグがあります。

手作りのレッスンバッグ

レッスンバッグを手作りする親御さんも多いのではないでしょうか。ミシンとキルティング生地があれば出来ますので材料費はそれほどかかりません。ユザワヤなどに行けば、ディズニーなどの人気キャラクターのプリントされた生地がたくさんあります。作り方をユザワヤなど購入するところで相談すると良いとおもいます。きっと親切に作り方を教えてくれると思います。ミシンはあるけど、何年も使っていない方も多いと思いますし、裁縫が得意ではない方も多いと思います。最初から上手に作ろうとは思わずに、気楽に始めたほうがいいですよ。幼稚園の入学時にレッスンバッグが必要な方もいますが、レッスンバッグの用意で憂鬱になっていては、これから始まる楽しい幼稚園の第一歩が台無しです。悩んでばかりいないで、ネットで「レッスンバッグ 作り方」で検索すると探すことが出来ますし、近所で幼稚園児がいる方に相談してみたり、生地を買うときに相談したり、とにかく行動するのが大事です。

レッスンバッグの作り方

裏地付きのレッスンバッグの作り方は難しそうだけど、実は裁ち目かがりがいらないし、丈夫できれい!しかも大して難しくない!ジグザグミシンをかけなくていいから、ミシンがなくても縫えます。一度覚えればとても役に立つ縫い方です。まず布を裁ちます。表布はA=出来上がり幅+(1×2)、B=(出来上がり高さ+3)×2。裏布はA1=出来上がり幅+(1×2)、B1=(出来上がり高さ-1)×2。この寸法は縫い代(1cm)込みです。持ち手は、共布でもいいし、持ち手テープでもいいです。持ち手に必要な長さだけ用意して下さい。ちなみに縦30cm横40cmの一般的なレッスンバッグの場合、A、A1=42cm、B=66cm、B1=58cmとなります。持ち手は35cmくらいです。次に持ち手をつけます。表布と裏布を中表にあわせ、持ち手を挟んで、縫い代1cmをとって袋の口の部分を縫って下さい。持ち手の位置は中心から対称になるように注意して下さい。中心から7cmほど離れたところにつけるといいようです。次に持ち手にステッチをかけます。縫い代を裏布側に倒して、裏布側にステッチ(青線)をかけます。2本ともステッチをかけて下さいね。次に横を縫います。表布どうし、裏布どうしをあわせて、続けて脇を縫います(縫い代1cm、青線)。片方は返し口を10cmくらい開けておいてください。次に裏地が出てこないようにします。ひっぱっても裏地が出てこないように、出来上がり線で二つに折って、縫い代を止めて下さい。最後に仕上げです。返し口からひっくり返して、返し口を手でかがって閉じます。閉じたら口の部分に1周ステッチをかけます。そうすればできあがり!完成すると、裏側の口の部分に表布の部分が2cm出ます。アップリケやお名前刺しゅう、ポケットを付けたいときは、裏布とあわせる前につけちゃってくださいね。裏地がついてからではつけられません。

2010年09月02日の明言
人生は思ったほど困難ではない。どうしようもないことを受け入れ、必要不可欠なものをなしですませ、耐えがたいことを耐えるだけでいい。byキャスリーン・ノリス
22:59:50最終更新

レッスンバッグの作り方